前回記事はこちら
[029:悪用厳禁!効果抜群・・・インスタで使える心理学~後編~]
前回のおさらい
✅後半を見た人は前編も気になって見ちゃう!
✅後半では「アンダードック効果」弱いものを応援したくなる心理
✅ただネガティブではなく、頑張っている姿があるのが大前提
プロフィールなどでこのアンダードック効果を活用することで、
応援したくなる「ファン心理」を働かせることが可能です!
自分の辛い経験をさらけ出すことで、あなただけのコアなファンが増えるかも!?
心理学を応用することでインスタ攻略できるかもしれません。
今日のテーマはこちら:CapCutを詳しく知ろう
CapCutの危険性を知ろう
CapCut、便利ですよね。
使ったことがある人はその便利さを実感しているはず。
しかし、実は結構「危険」なんです…。タダより高いものはないかもしれません。
このテーマを読むことで、以下のことが深まります。
- 動画編集のスマホアプリ選定基準
- 守る力の強化(知識武装)
- サービス規約の重要性の理解
最後まで読んでくださいね!
CapCutの利用規約はこちらから
CapCutがやばい理由:その① 商用不可
CapCutは非常に便利ですが、そもそも「商用不可」です。
CapCutがやばい理由:その② 未成年は保護者の同意が必要
13歳未満の方はサービスの利用対象ではなく、13歳以上~18歳未満の方は法的保護者の同意が必要です。
CapCutはTikTokと同じ会社が運営しているため、若い世代にも多く使われていますが、利用には注意が必要です。
CapCutがやばい理由:その③ 音楽の著作権違反の可能性大
CapCutの音源は特に注意が必要です。
音楽著作権に関しては一切使用許諾されていないと明記されています。
CapCutを使ってYouTubeへアップロードする際には特に注意が必要です。
CapCutがやばい理由:その④ 知的財産権はすべてCapCut
音楽以外の知的財産権もすべてCapCut側が握っているようです。
これにより、ユーザーのクリエイティブな権利が侵害される可能性があります。
CapCutがやばい理由:その⑤ あなたのものはCapCutのもの
あなたがアップロードした動画はすべて著作権フリーになります。
CapCutで作ったものはすべてCapCutのものになるという規約です。
まとめ
CapCutの便利さに対して、リスクも理解しておくことが重要です。
特に商用利用や未成年の利用、著作権に関する規約には注意が必要です。
便利なツールではありますが、使用する際は自己責任で行いましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございます!
今後も役立つ情報を発信していきますので、お楽しみに。
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